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中国の観光について(1)

中国事情コラム

最終更新日:2017年4月4日 

はじめに

中国は広く、歴史もある国なので、何回行っても見切れないほど観光資源 がたくさんあります。今は働いているので、観光にはほとんど行きませんが、 学生の頃は1,2ヶ月ずっと旅行をしていたこともあるので、結構いろんな ところにいきましたが、それでも全部は見てないので、まだ行ってみたい ところがたくさんあります。

旅費について 

中国はまだ先進国ではないので、旅費も安くすみそうなのですが、中国はもともと他の途上国と比べ、旅費が少し高かったのですが、それに加え、最近の中国 はいろんな物価が徐々に上がってきています。たぶんエジプトやインドや ベトナムあたりの旅行と比べれば、3倍の旅費がかかってしまうと思います。

でも中国の場合、日本からの飛行機のチケットが安いので、3,4日間の旅行の 場合、エジプトやインドに行くよりも安いとは思います。成田から上海や 北京へは、格安チケットを買えば、往復大体3万円から5万円ぐらいです。 もし東京から上海へ4日間の個人旅行の場合、チケット代込みで1人8万円 から10万円ぐらいが標準的な旅費になります。ツアーの場合は、5,6万円 ぐらいのところが多いようです。北京は遺跡景勝が多く、しかも入場料が 高く、ホテル代も高いので、もうちょっと高くなってしまいます。上海の ホテル代は清潔な部屋の場合、安いものは1部屋2500円ぐらいからあります。

ただ中国のホテルは一般的には、朝ご飯しかついてません。 たぶん2008年の北京オリンピックのころには、観光についてはかなりの物価高 になってしまうのではないでしょうか。特にホテル代とタクシー代とガイド 料金などが高くなってしまいそうです。タクシーといえば、この前、広東省 シンセンに行った時、タクシーの初乗り料金が12.5元だったので驚きました。 中国で北京の次に物価が高い上海でもまだ10元です。私の住んでいるところは 去年5元だったのですが今年から6元になってしまいました。5元はきりがよくて よかったのですが。  

最近は、特に観光地の入場料の値上がりがすごくて、高すぎてせっかく 行ったのに、見るのをやめようかと思う時もあります。もちろん本当に素晴らしくてガイドもいるなら1万円ぐらいでも見たいのですが、最近の 中国は見てもしょうがない観光地でも、普通500円ぐらいの入場料をとる ことが多くなってきています。入場料を毎年のように高くしているのは、一部の物価を高くして経済成長を 持続しようという、地方政府の指導という話もあります。実際、地方政府は それぞれ経済成長率の目標数字というのがあるそうです。

最近の大学進学率 とその学費が非常に高くなってきているのも、経済成長率のためと一般庶民 は言っていますが。 最近は困ったことに、大きな観光地の周りに新しい公園とかあまり意味のない 人工的な観光地を作る傾向があって、現地ツアーに参加すると入場料が何回 も取られて、しかもつまらないところを見せられ、大きな観光地を見る時間 がなくなるというパターンがよくあります。

丁寧なガイドがいて、ゆっくり 見れて、最高の観光ができれば、ツアー料が多少高くても問題ではないので 変なところにつれていくのは、やめて欲しいところです。中国語に『走馬観花』 という言葉があって、馬に乗りながら花を見るというと、贅沢に思えますが、 実際には見るのが速すぎて、じっくり観賞できないという意味で使われます。 現地ツアーはまさに『走馬観花』です。

中国人の連休はいつ?   

中国に旅行に来る場合、気をつけることは、中国人の連休の時には来ない ほうがいいです。せっかく中国に来ても、中国の連休にくると、移動も観光 もものすごい人込みで、ゆっくり観光できなくなってしまいます。さらに ホテル代、タクシーのチャーター代なども普段よりも高くなります。

最悪 なのはこの時期スリや泥棒も多くなります。特にバスの中が一番危険です。 私もバスの中で盗まれたことがあります。 昔は中国の長期休暇は旧正月しかなかったのですが、2000年ぐらいから5日間 以上の連休が、年3回になりました。この2000年は中華人民共和国の50周年 だったのですが、この年から本格的な観光ブームが始まったような気がします。 10年ぐらい前は、中国人の観光と言えば、政府の幹部の贅沢か、会社の出張や 親戚を訪れるついでにするものだったのですが、最近は普通の人まで観光する ようになってきました。たぶん観光客は今後もずっと増えていくと思うので、 行きたいところがある方は、早めに行った方がよさそうです。  

中国には、メーデー(5月1日)、国慶節(10月1日)、春節(1月下旬から 3月上旬の間で毎年変わります。来年は1月22日。)の3つ大型連休があります。 連休の前後1週間は人の移動がすごいので、なるべくなら移動しない方が いいです。 私も過去、連休中に2回ほど旅行に行ったのですが、ホテルの部屋を見つける のが難しく、探せても高すぎるのか、安すぎるのしか残っていませんでした。 観光スポットに行くと人ばかりいて、ゆっくり観光できませんでした。

それ でも敦煌では、日本人用のガイドで中国人観光客とは別行動だったので、 ゆっくり見れたのですが、中国人の方は人が多くて、ガイドの説明も聞こえなかったといっていました。連休中に行ったのは、敦煌と雲南のシーサンパンナですが、敦煌もシーサン パンナもホテルの部屋がまったくなくなってしまい敦煌では、普段50元で 泊まれそうなホテルに160元で泊まり、シーサンパンナでは、普段300元ぐらい で泊まれそうな4星ホテルに512元で泊まりました。どちらも小さな街だった ので、ホテルの部屋がなくなったのですが、上海、広州、大連などはもともと 観光地ではないので状況は比較的いいと思います。  

あと知っておきたいのは、ホテルのフロントに、部屋の料金表が書いてある のですが、これはディスカウントできることが多いです。一般的には大体40% 引きぐらいになることが多いです。たとえば、500元と書いてある部屋は300元 ぐらいになったりします。どれぐらい値引きできるかというのは、ホテルや シーズンによっていろいろなのですが。 もともと安い値段で料金表が書いてある場合は、値引き後の料金が書いて ある場合もあり、そのときは値引きしてもらえません。泊まる際には、 フロントで「安くしてもらえますか?」とたずねてみてください。値段の ことを聞くのは、物に定価が書いてない中国では普通のことです。  

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