チャイナ生地の卸売り　ガイド

チャイナ生地問屋販売のお買い物ガイド

数量と送料について　 　

　問屋販売のため最低販売量は1回につき合計７ｍからになります。生地は１ｍから１０ｃｍ単位で切ることができます。送料は基本的に無料です。 （今後システムを改定する可能性はあります）

ご利用の仕方

　ここに載せている大部分の生地は、当店の在庫の生地ではなく、生地問屋で扱っている生地（または写真を撮った時にあった）です。そのためご注文していただいた時にあるかどうか分かりません。
　仮に在庫がなくなってしまった場合、最低100ｍのご注文があれば、新しく生地を生産することが可能です。

　当店とお客様の連絡方法として、おススメしている方法は、スマホアプリのWechatをダウンロードしていただく方法です。これは中国版のLINEに相当するアプリです。 本家のLINEは中国では遮断されてしまい利用ができません。
WeChatを使えば、ご希望の写真を何枚でも送ることができます。また無料通話も利用できます。WechatのIDは以下になりますので、勝手に友人申請していただいて構いません。ikedakozo

サンプルに関して

　送ることができるものもありますが、問屋の生地なので基本的にはサンプルをお送りすることはできません。上に書いたWechatを使い、動画や写真などは、送ることができます。

色の説明

　生地を作る工程では、地の部分は表面に近い部分、柄の部分は裏面に近い部分に使われています。このため柄の色は、生地の見え方に影響を与えます。

　例えば赤地に金色の柄の場合、赤の下の糸が金色になっているので、朱色っぽく見えます。
赤地に黒の柄の場合には、深い赤に見えます。基本的に表面の色は変わらないのですが、裏側の繊維の色の影響で微妙に違う色に見えます。

赤系

1. 赤→中国では赤は、縁起がいい色の象徴とされ、よく結婚式の花嫁の色とされています。赤と書いてあるのは、基本的に明るい赤のことです。
2. 深紅→明るい赤よりも少し深めの微妙に暗い赤です。
3. ワイン→赤とえんじの中間の色

青系

1. 青→明るい鮮やかな青
2. 藍色→紺ほど濃くない青
3. 紺→紺

薄紫系

1. ライラック→薄紫よりも少しピンクっぽい色
2. 薄紫→ピンクよりも紫よりの薄紫

金色系

1. ブロンズ→茶色っぽい金色
2. 金色→どちらかといえば薄金色のような金色

ピンク系

1. 薄ピンク
2. ピンク
3. サーモンピンク→微妙に黄色よりで濁ったピンク
4. ショッキングピンク→かなり濃く鮮やかなピンク

お支払方法

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